top of page
人生に残すものがわかるエンディングノート ワークショップ
モノの片づけをエンディングノートを使って
モノの持ち方、残し方を考えるワークショップです。
一般的なエンディングノートは、セミナー開催のツールとして配られるだけで、書き上げている人は全体のわずか1.3%です。
なかなか物を減らせない人、いつも物の処分や行き先が気になっている人、とにかく整理したい人。
エンディングノートを書くことで自分の想いが見えて残すもの残さなくていいものが見えてきます。
この講座では私、伊藤かすみがマンダラエンディングノートファシリテーターとして皆様にエンディングに対する気持ちを出していただきます。
私自身「人生の終わりを考えることはよりよく生きることだ」と思っていました。
このノートはまさにそれを実感できます。
人生の質問に答えるうちに自分の想いが溢れてきます。
自分の心で納得していないとモノは手放せません。
ワークショップ内で使用する「マンダラエンディングノート」は実は2時間で全てが書けるノートです。
高校生からシニアまで書けるノート。
ファシリテーターには葬祭関係の仕事の人、看護師、介護士、ライフコーチなど、死や人生を考えることが身近な人が
多いです。
《参加者のご感想》
*心がすっきりしました。
*自分が人生において何を大切に思っているかがはっきりしました。
*考え方がポジティブになってきました
*みんなでシェアするので色んな見方考え方を共有できました。
本人の気持ちが出るノートを是非体験ください。
マンダラエンディングノート普及協会ホームページ
マンダラエンディングノートの特徴
◆発想が浮かびやすいチャートを応用している
◆自分の思いが見える化する
◆答えが自然と湧いてくる
このセミナーの特徴
◆質問メソッドを使っている(コーチング)
人間は質問されると答えを探します。
その脳の特性を利用して質問を自分に行うことで自分の潜在的な気持ちに気がつきます。
◆シェアする
出てきた答えを互いにシェアします。
互いの想いを話すことで温かい気持ちになり、
声に出すことでより自分の気持ちを実感し、
他の人の答えを聞くことで自分の枠が広がります。
*このワークのやり方はマツダミヒロさんの質問メソッドです。
【ワークショップの進め方】
1、マンダラエンディングノートの9ページ8項目の質問に答えていくだけです。
2、1項目につき1分〜1分30秒の中で直感的に頭に浮かんだことを書いていただきます
3、書いたことをクループでシェアします
*ルール
・直感で答えてOK
・本音でも建前でもOK
・伝えあいましょう
・書くたびに違う言葉が出てきてもOK
・書けなくてもOK
このワークショップに参加していただくとエンディングノートの全項目を書ききることができます。
そして、参加者でシェアをすることでより深い知識と学びが体験できるように設定しています。
【ゆっくりコース】
1回に2、3項目ずつ行います。5回で1冊書き上がります。
初めからでも、途中からでも参加オッケー♪
1冊、書き上がっても書き上がらなくても大丈夫。
今回は「病気・介護状態になったら」「大切な人へのメッセージ」
「チームMIRAIZU」が開催しています。
(私もメンバー)
*オンライン参加の方はノートをご自身で注文してください。
【1冊書き上げコース】
時間がない方に、一気にやりたい方にオススメ♪
4時間で書き上げる。
日時:リクエスト開催
場所:東京・福山・名古屋・神戸・オンライン
定員:4名
参加費:15,000円(税込・ノート代別1,100円)*事前振込
準備物:筆記用具(ボールペン、鉛筆など)
*個別ワークは参加費 22,000円
bottom of page